人間って自己中なものなのね!?
私の易日記に、感想を送って下さった皆さま、あたたかな応援をありがとうございます。
感想を頂きとっても嬉しかったのですが、実は今週は易日記をサボるつもりでいたので、励まされて、サボりづらくなってしまいました。^^;
でも、今週も楽しみにしていますと書いていただきまして、なえた私の根性が、手を引っぱっていただいているようで、明るい気持ちにな
り、がんばって今週も書くことにしました。
之で、4週連続で書くことになります。(パチパチパチ)自己満足の拍手です。
軟弱な根性のわたしが、ここまで頑張るのは、すごいな、すごいなって、自分でも感心しております。今日は我が家の階段に溜まった一週
間分のほこりを、ほうきで掃きながら、「すごいね、こんなに頑張っている私!」と心に囁きまして、気持ちの良い秋晴れをうきうきと実
感中です。
人は自己目標が高いほど、悩みも深いのですが、私の自己目標って露骨に低そうですよね?
こんなたわいないことをしている自分を感心して誉めているのは、世の中私くらいかと思っていたのですが、たくさんの人と話して判った
のは、多くの人たちも、布団を干して居る自分を、すごいなってほめる気持ちになるし、掃除機をかけても、今日の自分は立派に生きたっ
て思うといわれて、私の自己目標は、平均的だったと安心したのです。^^
「まともな人間とかかわっていない証拠だ」などと、夫が文句を飛ばします。
で、今週の日記を休むつもりでいたくらいですから、前回以上に自分本位な想いを書きますが、ゆるしてください。
今回いただいた励まし&感想メールの一部をちょっとコピーさせていただきます。人の文章を利用して今回の日記に代えることができそう
で、感謝しています。《深謝百拝》
人は誰かの愛なしでは、生きて行けないのでしょうね。
愛されていても、それを感じることができない人、
また「もっともっと」と満足できない人も悲しいですね。
愛し方を知らない人もね。
自分を愛せない人が多いですよね。
どうしたら愛せるようになるのか?悩みます。
カウンセリングとは、結局自分を愛せるようになるのを二人で探していく作業かもしれません。
私の易日記に、愛があれば、人は幸福だと書いた私でしたが、愛が与えられていても「もっともっと」といって、不満な気持ちで居る人達
の存在を忘れていました。
この感想を書いてくださった方は、カウンセリングをなさる人で、私が聞いたら、ひきつって倒れてしまうような、耐え難い相談でも親身
になって聞いて上げる人なのです。
自己中な、思いやりのない人を愛さなければいけないと思うほど、この方は優しいのだと思うのですが、私ならば、自己中な人を愛したっ
て、感謝しないで増長するだけだからやめたほうがいいと言ってしまいます。
人は誰もが愛されたいし、愛する人が欲しいのに、愛される方法を知らない人が多いように思えます。
愛されていても、その愛の不足を怒ってしまう人もいますよね・・・・・・。
こちらだって愛されたいのに、向こうは自分の愛は出せないくせに、こちらの愛を納得してくれないどころか、感謝の態度も出さず、足り
ないと思って文句を言うのを日常茶飯に見ますが、そんな人に愛を与えても、猫に小判、焼け石に水ですよね。
お客様のお母様についての相談をききながら、この社会には平和に暮らしている人が多く居るように見えながら、現実は、心の闇を抱えて
いる方がたくさんいるのが、この世の状況なんだと思いました。
76歳になる母親が、一年以上も入院しているのですが、いつまで生きているのか占って欲しいと言うのです。
お客様の表情は、暗くとてもいらいらとしていまして、親の病気を心配しているのではなくて、親を迷惑に感じているのがわかりました。
小学生の子供を二人抱えながら、一週間に4日間も往復2時間の電車で病院にお見舞いに行っているのですって。
週に4日も行くなんて、それだけで自分のことはほとんどできなくて大変ですよね。と言いますと、「本当に苦しくて辛い・・・」と涙を
こらえていました。
週に4日行っても、お母様は来るのが足りないと文句を言うそうです。
行くには交通費も大変だし、ご主人の実家にも行かないといけないので
そう弁解すると、「自分の親が病気だったら毎日だって来るのが常識だ。情のない娘で、今まで苦労して育てたって、こんなもんで、私は
不幸だ」と、文句ばかりを行くたびに言われるのです。
週に一度だって来てもらえたら、「忙しいのに悪いねー」って思うような人だったら
行くほうの気持ちも、親を思いやって、来て上げたいという気持ちになれるのだと思うのです。
それを、週に4日も来てもらいながら、毎日来ないなんて情がない、ひどい娘だと言われたら
長生きしてもらいたいと思ってもらえないのは、当然だと思います。
占いの答えにはまだまだ長生きしますと出てしまいまして、こう答える自分が申し訳ない気持ちになりました。
お客様の顔は、苦渋に満ち、深いため息をつきました。
他者を思いやることができなくて、自分の欲求だけを望み、さらにそれでも足りないと言う人が、愛されるわけがないのに、そういう人
は、自分を客観視できないで、「もっともっと」愛してもらえないことを恨むのです。
もう一人のお客様で、東京に住んでいるのですが、ある地方にいるご主人のお母様が老人ホームに入っているのです。
毎週一回新幹線で会いに行っているのですが、子供の教育費がかかり生活がきつくて交通費が大変辛いが、小姑から、週に一度は来るの
が嫁として常識だと言われるそうです。
こんな問題を嫁としてどう解決したらよいかと相談されました。
思いやりのない、一方的な勝手に作った相手の常識に振り回されながら、嫁として犠牲になるか
嫌われても自分のやりたいようにするかしかないのかもしれません。
自己中の人についての例題は、余るほどいっぱいありますので、もう二つ書きます。
舅さんが、病気になったので、毎週日曜日にお昼と夕飯を作りに行っていたお客様もいましたが、仕事を抱えているので、土曜日に夜遅く
帰宅するために、日曜日が朝早く起きるのが辛かったそうです。
2時間ほどかけて、舅さんの家に着くのは午前11時くらいで、お昼ご飯を用意したそうですが、「来る時間が遅すぎる」といわれ
「もっと早くくるのは、何のためですか?」と質問をしましたら
「病気の老人に向かって,何のために早く来るのか!と聞くとは恐ろしい嫁だ。情けない」とあきれられたそうです。
仕事をしているのに、来てもらって悪いなと言われれば、尽くしてあげなくてはいけないと思いますが、頑張って来ているのに、来るのが
遅すぎるなんて思うようでは本当に相手のことを考えることができないお舅さんですね。
子供にかかる費用を工面しながら、お世話しに行く交通費や食費代を捻出している相手側の苦労を理解できたら、申し訳ないと思って恐縮
する気持ちになるのが普通だと思うのですが、よい大人が自分の立場しか考え付かない人が多いので不思議です。
愛することのできない人も、愛されない人も、相手のことを考える想像力が弱いのでしょうね。
もう一人のお客様で、ある名門の大学院の先生が離婚の相談に見えましたが、寡黙な話し方で、何で離婚するのか理由を聞きましても、理
由をぱきぱきと説明なさらないので、離婚理由がいまいち理解できませんでした。学者らしく世間の波に当たっていないような、おっとり
とした方ですので、自分の内情をぺらぺら話すのは苦手なようです。
ところが占いに出た答えを見て、わたしは、奥さんの愛情の無さと自己中な気質を知って、こんな人と一緒に暮らせるわけが無いと申しま
した。
どんなことをしてあげても必ず文句を言う奥さんですし、お姑さんが用意してくれた誕生日のプレゼントすら、ありがとうではなくてプレ
ゼントをそのままお姑さんの家に置いて帰り、不満をきちんと相手に示すことのできる嫁さんです。
家の中では、年中ヒステリックに叫び、夫が台所を片付けるのも、欠点を攻撃するばかりで、感謝の言葉もないのです。
毎日文句ばかり言われながら、男性がはらはらと暮らしてきた様子が出ていました。こう言いますと、そのお客様は、「僕が言うよりも占
いの答えのほうが、きちんと説明していますね」とおっしゃって、そのとおりの奥さんだったと、静かにおっしゃっていました。
ちなみにこの方の離婚の運勢は、自分の不利な状況をはっきりと示せない人なので、かなり不利な結果になると出ていましたが、この方
は、それを、どこをどう説明してよいか判らない対応でしたので、占いに出た奥さんの自己中ぶりを、はっきりと示すように申しました。
之が一生続いたら冗談じゃないですよね。サドとマゾの二人ならば,相性もあうでしょうけど、家庭と言うところは、一番人にとって安ら
げる場所であるべきなのです。
人にとって一番やすめる場所で、文句を言われつづけながら生活をすることや、厳しい態度をとる人が家庭に居れば、その家の住人にとっ
て、とても苦痛で不幸だと思います。
人は自分の持っている信念通りにしてもらえないと、相手が間違っていると思うようですし、さらに相手に対しての愛のなさを批判してく
るのです。
そもそも相手の愛のなさを批判する人は、愛されるわけがないのです。
こ、これって私の事でもあったりして・・・・・・・・・・・・。
来週は「女は優越感になりやすい?!」というテーマを書く予定です。かなりきわどいお話ですので見てくださいね。